私と厄病神のネガティブワルツ

現実はろくでもない

やはりおたまじゃくしはカエルの子

アイツが私を不快にさせる天才なら

父も私を不快にさせる天才だよ。

 

父はアイツのことを拒絶寄りだけど、いやいやアンタら親子性根そっくりだよ。

 

忘れがちになってたけど、父も半年ぐらい仕事が安定しない私に対して嫌味や嫌がらせしてたね。

カップヌードル食べようとしたら「それ、いくらしたと思ってる!?」ってクソみたいなこと聞いてきたことあったよね?

 

自殺未遂の一件以来、気まずいかな…?と私が負い目を感じてたけど、父が話しかけて来ない方が助かるとわかりました。

こんなに舐プされて苛立つならあまり関わらないほうが良いと心底思った。

 

家族のために老体に鞭打って働いているのは感謝しています。

けど老害だとそれが霞んで見えます。

 

うん、めちゃくちゃ腹立つわ。

拒否とゴミ

流石に内容的に少し良心が痛んでこの記事をお蔵入りにしたけど、先程改めて真性のDV屑野郎だとわかって、良心が痛もうが結局本音だしやはり公開することに決めた。

とりあえず怒号と奇声を上げるな異常者。

 

 

私とアイツはあまり年が離れていない。

なので両親死後は互いに離れて暮らすだろう。

(一緒に暮らすのは私が絶対いやだ!!)

まだ先の話だがどちらが先に死ぬのはわからない。

もしアイツが先にくたばって、私の元に遺体の引き取りに警察か自治体に連絡がきた場合…

絶対に遺体引取りを断固拒否する!!!

私とアイツはあまり仲がよろしくない。

離れた後のアイツの生活など知ったこっちゃないし、葬儀費用の負担や手続きなど何故私が老体に鞭打ってまでやらねばならない。

(アイツに対するストレス発散として何気なく検索したら、親族の遺体拒否が可能と知り大喜びする私だったのだ)

ただ火葬後の遺骨の受け取りを拒否するのは難しいらしい。

でも遺骨に関しては別にいいと思っている。

遺骨なんぞあとで適当に燃えるゴミに出してしまえばいい。

アイツに祟られそうな気もするし、多分この記事を読んでいる人は私のことをとんでもない人でなしと思うだろう。

でもアイツのせいで多大なストレスを現在進行形で被ってる私にとって人でなしと思われようが、死体蹴りの方が重要だ。

 

そもそもアイツも私が先に死んだ場合、遺体拒否する可能性もある。

 

両親に死なれては困る反面、早くアイツと離ればなれになりたい。

まだ一ヶ月も経ってないのに…

ブログを始めてからまだ一ヶ月も経ってないのに34件の記事もとい34件の嫌な出来事や愚痴不満自死関連があること。

 

しかも過去の本当に自殺したくなる出来事を含めると、34件など多分1%にも満たない。

 

過去は今よりもずっと悲惨だったのに死なずに逃げようと思わなかった私、偉い!

 

でも死ななくてももっと早く、素直に逃げていればよかった。

そしたら心の傷は今よりずっと浅いままで済んでたと思う。

少なくとも今、死にたいと思うことはなかった。

 

でももう手遅れ。

人間に誠実さと優しさを求めた

私が馬鹿だったのだ。

アイツはサイコDV野郎

たのむアイツ(身内)死んでくれ。

 

お前のせいで私の人生の4割ぐらい生きづらくしている。

 

私が悲しみで部屋で泣いてると黙れと平気でDVしてくるクソ野郎。

 

約3年間ニートしていたのを棚に上げて、働くことができない私を見ると同じ人間としてみずDVしてくるクソ野郎。

 

ついには足の負傷でドクターストップがかかり休養を余儀なくされ、そのことを知っているくせに休養間DVし続けた正真正銘のクソ野郎。

 

母にアイツのDVを抗議すると「そんなことしない」と信じず、しまいには「○○○(アイツ)を攻撃したら私がお前を攻撃するから」

最低過ぎて言葉が出ない。

 

労働している=人間扱いという思考だから

働いて帰ってくると途端に優しくなる。

遅く帰ってくると元気よくあいつから挨拶をしてくる。

逆に怪我や病気だろうが働かない人間は非人間。

労働よく頑張った自分に逆らう権利なしDVも許されると考えるクソ野郎。

なんなら不快な事も(私の泣き声)もDVで解決!

 

アイツは母にこんなこと言っていた。

「週五も働いて無理してるか心配だよ」

「○○○(私)の部屋から泣き声が聞こえて辛そうで心配」

そして私にやったことは全部DVだ!!

 

アイツは絶対サイコパスだ。

 

もしアイツが死んでも涙が一滴も出ない自信がある。

なんなら葬儀すら出たくない。

 

旦那なら離婚できるかもしれないが

身内だから(両親が許さない)絶縁もできない。

両親に一人暮らしを反対されているので、アイツがいるこの家から離れられない(元から貯金がないからできないが)

 

アイツが帰ってくる2時間前になると本当に憂鬱になってくる。

 

私の部屋に聞こえるぐらいテレビや動画の音量を大きくし何度注意してもしばらくは静かになるが、また元に戻るクソ野郎。

 

あー本当に早く消えないかな………。

 

 

希死念慮を消すには?とif人生

とりあえず昨日は二度と自殺行為をしないという条件で会社を辞めることは取り消しになりました。

めでたしめでたし。

 

 

でも心の中では諦めたわけではない。

あの時は場所が悪かった。

今度は外でやる。

そして確実に自らの息の根を止める。

未遂はもう許されない。

 

今は希死念慮はないけど

きっかけがあればあっさりと出てくる。

自殺行為を辞める辞めないとかの問題ではないのだ。

希死念慮は一種の脳の寄生のようなものだ。

自分の意思では逆らえない症状。

解決はそれこそ入院するか、軽症ならつらいけど時間が解決するまで耐えるしかない。

 

私の希死念慮は「将来がないからこれ以上生きたくない」「他人が向ける私の存在否定」

 

将来が見えなくても、否定されても強く生きられる人が羨ましい。

酷い偏見だがこれをクリアしてるのは大半は既婚者だろう。

「他人から愛される」は強いと思う。

私も一時期彼氏がいて愛されたが、彼氏こと地主の息子の結婚は役割と役目だらけの束縛でもあり、言葉のとおり人生の墓だった。結婚を拒絶し、私よりも自分の自由を選んだ。

 

別にそのことに関して彼氏を恨んでない。

私も義母のことは付き合っている時点で互いに嫌いだったし。

義両親から提案された結婚計画も狂気沙汰だったので別れてよかったかもしれない。

 

話が脱線してしまったが

私の希死念慮のキッカケが将来の不安と他人に関することなら、年収の高い誰かに愛されて結婚して主婦になれたらメンタルは強くなっていただろうか?

うつ病にならずに希死念慮に寄生されずにすんだだろうか?

 

わからない

 

主婦全員が幸せなんて愚かなことは考えてないし、上手くいってない家庭なんて世の中星の数ほどある。

 

ここまでくると結婚しようがしまいが運次第としか言いようがない。

 

散々語っといて解決策もないのでここでお終いにしようと思います。

ではでは。

 

 

嫌い嫌い嫌い

母「お母さんとお父さん嫌い?」

私「嫌いじゃないよ(棒)」

母「嫌いじゃないけど、好きじゃないってこて?」

私「好きだよ(ヤケクソ)」

母「夕飯一緒に食べないとお父さん怒るよ!」

私「……………食べるよ…………」

 

最悪すぎて……最悪すぎて……もう………

ブログの存在意義

このブログで非常に後ろ向きで悪感情ばかり書いているのは、私に対する人間の悪意と嘲笑、私の苦しみを決して忘れないためだ。

 

私は忘れやすい、学習能力も低い。

良いことが少し続いたり、ストレスの原因から離れると忘れてしまう。

 

「過去のことだからもう忘れていいでしょ?そんなことでうだうだ時間を潰すより前向きになりなさい♪」

 

その通り

その通りだけど忘れて、他人の悪意に傷ついて、また忘れて、傷ついての繰り返しの末に、無意識に刻まれた不信感と忘れることができなかった苦痛が積み重なっていって、その結果が人間を恨む常に希死念慮に取り憑かれたうつ病患者の完成だ。

 

苦しみには劣るけど、たまに嬉しかったことや喜びはある。

でもそれを記事にしない。

あくまでここの記事に書かれることは死神と踊っているような私の苦しみと死を匂わせる内容しか書かない。

 

決して忘れてはいけない。

ブログを書く前はいやなことは忘れるなりなんとなくで誤魔化して生きていた。

でももう限界なのだ。

誤魔化すのは無理だ。不可能だ。

 

だからいつ起こった出来事を残す。

もう他人に騙されないように

奪われた憎しみを忘れないように

死にたい苦しみを忘れないように