私と厄病神のネガティブワルツ

現実はろくでもない

拒否とゴミ

流石に内容的に少し良心が痛んでこの記事をお蔵入りにしたけど、先程改めて真性のDV屑野郎だとわかって、良心が痛もうが結局本音だしやはり公開することに決めた。

とりあえず怒号と奇声を上げるな異常者。

 

 

私とアイツはあまり年が離れていない。

なので両親死後は互いに離れて暮らすだろう。

(一緒に暮らすのは私が絶対いやだ!!)

まだ先の話だがどちらが先に死ぬのはわからない。

もしアイツが先にくたばって、私の元に遺体の引き取りに警察か自治体に連絡がきた場合…

絶対に遺体引取りを断固拒否する!!!

私とアイツはあまり仲がよろしくない。

離れた後のアイツの生活など知ったこっちゃないし、葬儀費用の負担や手続きなど何故私が老体に鞭打ってまでやらねばならない。

(アイツに対するストレス発散として何気なく検索したら、親族の遺体拒否が可能と知り大喜びする私だったのだ)

ただ火葬後の遺骨の受け取りを拒否するのは難しいらしい。

でも遺骨に関しては別にいいと思っている。

遺骨なんぞあとで適当に燃えるゴミに出してしまえばいい。

アイツに祟られそうな気もするし、多分この記事を読んでいる人は私のことをとんでもない人でなしと思うだろう。

でもアイツのせいで多大なストレスを現在進行形で被ってる私にとって人でなしと思われようが、死体蹴りの方が重要だ。

 

そもそもアイツも私が先に死んだ場合、遺体拒否する可能性もある。

 

両親に死なれては困る反面、早くアイツと離ればなれになりたい。