私と厄病神のネガティブワルツ

現実はろくでもない

拷問みたいな食卓と歪んだ家族

今書いてる時間は午後3時 あと3時間弱でアイツと父が帰ってくる 。非常に憂鬱だ。

 

7時すぎには夕飯の時間になるが、用意をする。
その時にアイツと否応なく顔を合わせることになる。
私が仕事してた日やアイツも休日はいいが、私だけ休日だった日は気まずい空気になる。

 

もっと最悪なのは、食卓の位置。
私とアイツが対面である。
最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪
もう食欲が失せる最悪

 

一度母親に家族の夕飯が苦手だと話したことがある。
一人で食べたいと。
たが母は父が心配するからと許してくれなかった。
30分もしない内に終わるから我慢しなさい、だった。

30分でも拷問は拷問である。
夕飯の準備も含めて最悪の呪われた食卓だ。

 

どうしてこの家族は私の苦痛を汲んでくれないのか?
アイツは冷酷で○○○に値する奴だ。
母は理想の家族を求める家族コンプレックスの塊だ。
父は飼い犬を心の支えにしているひたすら気の毒な仕事人間だ。
私は自分のためになら他人を利用するし命すらどうでもいいと思っている。

 

救いがないほど歪んでいる。